片思い

その片思いは2002年の日韓ワールドカップにさかのぼる。彼はサッカーが大好きで、ワールドカップを見るためにこのライブを組んだ。もちろん自分はチケットを購入し行く気満々であったが、当日高熱がでてしまい断念した。次が確か4年ぐらい前のフジロックに彼が来日した時だと思う。その年のフジロックにもちろん行ったが、行った当日は彼の出番日では無かった。その翌年、確か彼は全国を回るということで、東京のライブを見ようと思っていたが、仕事で休日出勤が命じられこれも断念した。そしてそして今回彼がまた来日するらしい。6月6日・・・チーン。片思いはまだまだ続きます。



気になる顔のシミ対策!※本当に効果がある化粧品はどれ?


話は変わりますが、あるサイトで社会人留学するか迷っているので、色々なことを教えて欲しいとの書き込みがあり、コメントしてみた。そのままコピーを張り付けてみました。

留学の意味を考えてみると、結局は人それぞれの目的や考え方という結論に達してしまいますが、30歳近い男が自費留学する意味と感想を書きたいと思います。


何よりも今の時代、英語を喋れなければヤバイだろうと思ったことです。島国で他国と面していない日本人が国際感覚を経験し、学ぶには海外にでるしかないと思います。これは学生のうちにできれば良いのですが、遅過ぎということは無いと思います。実際に住んでみると少なくとも1年は住んでみないと様々なことが見えてこないと思います。これは最低の話で長く住んでみればみるほど、新しい発見があるのは間違いないと思います。後、数か月単位では、英語力の向上が中途半端な状態で、成果が見えにくいと思います。留学する前にやることは一つ、勉強すること。やはり土台があると無いのでは吸収できるスピードが違うと思います。自分の経験からTOIECで最低でも700点以上取ってきてから留学した方がいいと思います。
場所はやはりアメリカをおススメします。彼らは外国人に対して偏見がありませんので、つたなくても話しかければだれでも答えてくれます。

長所:

  • 社会人を経験したうえでもう一回学び直すということは、ハラオチの仕方が違う。
  • 学びたいことが明確になっているし、どんな授業でも学ぶことを見出せる。
  • 自分の社会経験に当てはめて勉強することができる。
  • 時間があるので、自分を見つめなおすことができる。

短所:

  • お金が無い(学生より)
  • 仕事を辞めるとことはかなりのリスク。(当り前のことですが最重要ポイントです。様々なリスクを考えてから決断した方がいいと思います。)
  • 行く前に様々なことを整理しなければいけない。

自分は現在、大学の英語とビジネスのコースをとっています。もっと具体的にどのプログラムを選択すべきかなどの話は様々な方にとにかく聞いてみることが大切だと思います。

我ながら自分を棚に置いといてこんなことを書いたなと思い、自戒のために載せました。